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先輩社員のご紹介

先輩社員にインタビュー

茨木 佑子(23歳)

特別養護老人ホームブルーバレイ で介護職
【出身】神戸外国語大学  ロシア語学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事
■日常生活全般のお世話、介助をしています。
お一人一人の利用者様の気持ちに寄り添い、理解し、日々の生活のお手伝いをさせて頂いてます。
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
■毎日が出会いと感動の発見です。
この仕事にはたくさんの出会いがあります。利用者さんとの出会い、そのご家族との出会い。
利用者様への日常の介護や行事を通じて、いろいろなお話をさせていただき、
一番身近に「ありがとう。」の言葉をかけて頂ける仕事だと私のほうが感謝しています。
わたしはまだまだ新人ですが、もっと利用者様とふれあい、信頼を深めていきたいと思います。
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き
■インターンシップでお世話になり、「ここしかない!」と思いました。
実習等でも様々な施設へ行かせていただいていましたが、その時に「一人ひとりの利用者ともっと深く関わる事が出来たら・・・」という思いから検討し、介護内容と、指導方法のきめ細かさ、そして通勤がしやすいという点からこちらの施設に決めました。
介護福祉士の資格も取得し、これからもっと自分のスキルアップも出来るのではと思っています。
これまでのキャリア
介護職員2年目
先輩からの就職活動アドバイス!
実際に施設で体験できればそこの良さも分かります。
学校で学ぶこととは大きく違うことばかりです。
ぜひ職場見学にお越しくださいね。

小鹿 芳恵

【出身】信州大学医学部保健学部 卒
【年収】非公開
これが私の仕事
施設ケアマネージャとして、やりがいと責任を感じながら充実した日々です!
特別養護老人ホームは生活の場ですが、そこでどういう生活がしたいのか、
どういったことがしたいのかを聞きとりながら、各個人へのサービスの計画をたてるのが
施設ケアマネージャの大きな仕事です。
介護が必要になっていても安心して最後まで過ごせるようサポートしていきます。
認知症のある方は、想いを伝えられないこともあり、その方の生きてこられた人生を
ご家族からお聞きして追っていき、身体の状態を観察し今回何が必要か何ができるかを
アセスメントしながらサポート計画をたてていくのです。
観察力・推察力・調整力などが必要ですが、一番大切なのは「想い」です。
その人らしさを見つけていろんな職種の人がサポートする!
そのマネージメントが私の仕事です。
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
福祉介護のまだ完成されたものではない発展途上が好き!
仕事は好き嫌いでするものではないと思うので、どんな内容の仕事でも嫌がらずに
楽しんですることを心がけています。
プロセスで結果の変わる事は、仕事上たくさんあります。
介護は思いやり・心のこもった・・・という当たり前のことでは解決できないことも多くなり
最近では根拠のある介護が求められています。
今後は北欧のような自己責任・自己決定型の福祉サービスになっていくのか、
日本人のかゆい所に手が届くような介護が続けられるのか・・・考えるだけでも
楽しくなってきます。
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き
創設者の「与えて思わず、受けて忘れず」の言葉に感動したからです!
私はキリスト教信者ではありませんが、
こちらの創設者である、城 ノブ氏の「与えて思わず、受けて忘れず」の言葉に引き寄せられたと言っても過言ではありません。
小さな組織であるがゆえに、専門特化されたことだけではなく、色々なことにチャレンジできます。
私は看護師として病院勤務の経験しか無かったのですが、
転職を考えているときの面接では、
「車の運転はできますか?」
「パソコンはできますか?」
と、医療と関係のない質問があり、
挙句の果ては、「相談員になりませんか?」
と、言われ・・・・。とまどいながらも「与えて思わず、受けて忘れず」の精神で
こちらに転職してきました。
これまでのキャリア
生活相談員→介護支援専門員
先輩からの就職活動アドバイス!
★自分にどんな仕事があっているのか?どんな仕事ができるのか?
それ以前の何がしたいのかさえ分からず不安な気持ちの君たちへ★
福祉というと何だか官僚的で古臭い感じがするし、
今や医療に代わって3Kの職場と思っている人もいるかもしれないけど・・・・、
今やれっきとした成長産業です。
最初の動機は何でも構いません。
一度・・・福祉の世界をのぞいてみませんか!
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